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JR秋の乗り放題パス2015 おすすめの旅行プランは?

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日本全国のJR線の普通列車に乗れる「秋の乗り放題パス」が今年も発売されます。


一部では廃止という噂もありましたが、今年も無事発売されることになりました。


今回はこの秋の乗り放題パスを使ったおススメの旅行プランをご紹介しましょう。

 

 

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秋の乗り放題パスの基本 青春18きっぷとの違い

 

秋の乗り放題パスは、10月14日の「鉄道の日」に合わせて、普通列車の旅を満喫してもらおうと企画されました。

そのため販売期間や利用期間は青春18きっぷより短く、また青春18きっぷと異なるルールがあります。



販売期間ですが9月19日~10月16日


利用期間が10月3日~10月18日

 

 

特に利用期間が短いですね。約2週間ぐらいしかありません。

 

 

秋の乗り放題パスですが、青春18きっぷと異なり、


連続する3日間でなければなりません。


青春18きっぷは、連続した日でなくとも任意の日に乗ることができますので、秋の乗り放題パスは若干不便ですね。
ただ、もともと3日間の旅行で使おうなどと思っていた方には、特に関係がないですが。



価格は大人7,710円、子ども3,850円。


1日当たりの価格は、大人なら2,570円。子どもなら約1,283円になります。

 

青春18きっぷとは異なり、1枚の秋の乗り放題パスを複数人で使うことはできません。この辺りは青春18きっぷと比べると不便ですが、もともと一人旅の予定の方や3日間の旅行で使おうなどと思っていた方には、特に関係がないですね。

 

基本的には、JR線の普通・快速列車の普通車自由席が任意の利用期間に乗り降り自由になります。

 

 

ただしこれには例外がいくつからありますのでご紹介します。

 

快速・普通列車の普通車指定席やグリーン車自由席などは、指定席券やグリーン券などを別途購入すれば利用できます。

 

特急・急行列車やグリーン車指定席などは利用できず、特急券や急行券、グリーン券などのほか乗車券も必要になります。

ただし、奥羽本線「青森~新青森」間、津軽海峡線「木古内~蟹田」間、石勝線「新得~新夕張」間は、特例として当該区間内相互発着の場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席に乗車できる。また、宮崎空港線の「宮崎~宮崎空港」間に限り、特急列車の普通車自由席に乗車できる。

 

BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーが利用できる。

 

BRT(バス高速輸送システム)は、鉄道代行バスになります。東日本大震災で甚大な被害を受けた、気仙沼線、大船渡線の復旧に時間がかかるため、この区間はバスが代行して運行をしています。

このBRT(バス高速輸送システム)にも乗車できるということです。乗り降りも自由です。


JR西日本宮島フェリーは、宮島口と宮島を結ぶフェリーです。こちらも追加料金なしで乗り降り自由ですが、「宮島松大汽船」というもう一つの会社のフェリーには乗れません。JR西日本のフェリーだけです。

 

 

秋の乗り放題パスのメリット

 

青春18きっぷと比べると、「複数人で使用できない」、「連続した3日間で使わなければならない」、「利用期間が短い」などのデメリットが気になる秋の乗り放題パスですが、最大のメリットは普通列車があまり混まない点です。

 

秋の乗り放題パスは青春18きっぷと比べると使い勝手が少々悪いです。期間も学校の休みの期間ではありません。

 

そのため秋の乗り放題パスは、青春18きっぷと比べると購入する人はぐっと少なくなります。ですから秋の乗り放題パスの利用期間はそれほど普通列車は混みあうことはありません。

 

 

この点は大きなメリットです。確かに青春18きっぷはとてもお得な切符なのですが、利用期間中はとにかく列車が大混雑。時間帯によっては座席を確保したいために、乗換駅でダッシュするような光景が見られます。

 

座れなければ長い時間立ったままなので、とても疲れますからね。秋の乗り放題パスならかなりゆったりと旅行ができる確率が高くなります。

 

 

秋の乗り放題パスおススメプラン

 

秋の乗り放題パスは3日間の連続使用が条件ですが、日帰り旅行を3回という使い方でも良いですが、おすすめは普段いけないような遠方への旅行です。

 

遠方の旅行といっても秋の乗り放題パスは新幹線や特急列車に乗ることができません。そのため目的地などへ新幹線などで行けば割高になります。

 

また、普通列車だけで長距離を移動すると時間がかかりほとんど移動だけという感じになってしまいます。これではせっかくの旅行が楽しめませんね。

 

そこでおススメなのが、

 

LCC(格安航空会社)+秋の乗り放題パス

 

という使い方。

 

 

つまり、LCCで遠くの空港まで行き、そこから3日間の旅行を楽しむというプランです。

 

LCCは早朝の便も多く通常安価になっています。もし平日に休みを取れるのならかなり安い価格の航空券を手に入れることができます。

 

またLCCは頻繁にキャンペーンを打っているので、キャンペーンを利用すると激安価格で航空券を手に入れることができます。

 

LCCが飛ぶ空港は、成田や関空のように都心から離れた空港が多く、空港までのアクセスにJRを利用をすればお得度も高くなります。

 

つまり空港までのアクセスには、

 

  • 東京駅から成田空港 JR運賃1,370円
  • 大阪駅から関西空港 JR運賃1,190円

 

空港までのアクセスに秋の乗り放題パスを使い、さらに現地でパスを使えばかなりお得度も高くなりますね。長距離を普通列車で移動しないので、それほど疲れをないでしょう。

 

LCC+秋の乗り放題パスはおススメです。

 

おススメの場所としては、

 

成田発なら、

 

  • 新千歳空港までLCCで飛び、北海道の大自然を満喫。
  • 関西空港までLCCで飛び、古都奈良や京都を観光。
  • 関西空港までLCCで飛び、紀伊半島一周と伊勢志摩の旅。
  • 九州大分空港などへLCCで飛び、大分や九州各地を観光。

 

関空発なら

 

  • 新千歳空港までLCCで飛び、北海道の大自然を満喫。
  • 成田空港までLCCで飛び、北関東や首都圏を観光。
  • 九州宮崎空港などへLCCで飛び、宮崎や九州各地を観光。

 

などです。今年の秋は乗り放題パスを使って、ゆったりと旅行をするのも良いですよ。