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Nani-Sore 何それ?

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中国人が選ぶがっかりな日本の名所・観光地9選 日本人の意識と若干異なるが妥当な結果なのかも

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訪日旅行客の増大が止まりません。

 

以前は2020年東京オリンピックまでに訪日旅行客2000万人を目標にしていたのですが、今年はその数字をあっさりと達成しています。

 

中でも中国人観光客の数や伸び率は高くなっています。

 

何せ総人口が桁違いに多いですし、距離も近いですから中国人観光客数はそれだけまだまだ伸びる可能性は秘めています。

 

まだまだ伸びそうな勢いの訪日旅行客数ですが、すべて満足というわけでもないようです。

 

日本人が海外へ行って残念と思う観光地もあるように、中国人も日本の観光地で残念な気持ちになるところがあるようです。

 

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日本や世界のがっかり観光名所は?

 

中国のポータルサイト「今日頭条」が、日本のがっかりな観光地を紹介する記事が話題になっています。

 

選ばれた観光地は「やっぱり」という所から、意外な場所まで。

 

ちなみに世界の3大がっかり観光名所は、シンガポールの「マーライオン」、デンマーク・コペンハーゲンの「人魚姫の像」、ベルギー・ブリュッセルせの「小便小僧」。

 

この結果は世界の人の共通意見というより、日本人が感じた意見ですね。

 

そもそも「3大〇〇」という選び方は、日本人は好きですからね。

 

 

 

また、日本のがっかり観光名所は高知の「はりまや橋」、札幌の「時計台」の2つは異論がないようです。

 

しかし、残りの1つは長崎の「オランダ坂」と沖縄の「守礼の門」で争いがあるようです。

 

いづれ劣らず強豪?揃いですが、中国人のがっかりな日本の名所・観光地とはどのように違いがあるのでしょうか?

 

 

中国人が選ぶがっかりな日本の名所・観光地9選

 

中国人が選ぶがっかりな日本の名所・観光地は、9ヶ所が選ばれています。同じような結果もありますが、意外と思う結果も。

 

まずは1位は東京の浅草寺。

 

 

 

日本人の評価ではあまり出てこない結果ですが、中国人には評判はよろしくないようです。

 

2位は群馬県の富岡製糸場。世界遺産にも登録されている観光地で世界遺産になった後は、特に多くの観光客が訪れていますが^^;

 

 
3位は札幌の時計台。中国人も日本人も同じような感想を持つようです。

 

 

4位は長崎県の出島。日本の歴史上はとても重要な場所ですが、ただ見るだけを考えると日本人でもちょっと残念に思う人も少なくないでしょうか。

 

5位は長崎県のハウステンボス。HISが買収後は入場客がグ~ンとアップしている印象でしたが、意外な結果と思う人も多いはず。


特に欧米のものでも、何でも漢字にするような文化の中国ですから、ハウステンボスのような場所は人気が高いのかなというイメージでした。


6位は高知のはりまや橋。日本人トップですが、正直言うとかなり残念な場所という印象はあります(・.・;)


7位は長崎県のオランダ坂です。神戸の北野のハンター坂などと比べると、洒落た場所というより、単なる坂という印象を持つ人が多いようです。日本人も中国人もですが^^;


8位は長崎県のグラバー園。長崎で4つも選ばれています。長崎は中国から距離的に最も近い位置にありますから、それだけ多くの人が訪れるという側面もありますがね…。


9位は鳥取砂丘。中国は敦煌近郊に大きな砂漠がありますし、タクラマカン砂漠などの大きな砂漠がありますから、それと比べると規模の違いがありますからね。

 

 

中国人の選択も真摯に受け止めても良いかも

 

「中国人に日本の良さがわかるか」という意見もあるでしょうが、個人的にはなかなか妥当な結果かなという印象はありました。

 

もしかして中国人だけでなく、他の国の観光客も同じような印象を持つ人も少なくないかもしれません。

 

今後、訪日観光客をさらに伸ばし観光立国を目指す日本ですから、今回の結果も真摯に受け止めても良いかもしれません。

 

中でも浅草寺、富岡製糸場、ハウステンボスなどは考えてみる価値がありそうです。

 

浅草寺は、厳かな寺院の雰囲気を味わおうと思うとかなり残念な場所に写るかもしれません。

 

大提灯などのピクチャースポットは、派手さもありますし、欧米人には人気がありそうですがね。

 

ただ、多くの外国人。特にアジア系となると、もっと違う雰囲気なものを期待しているのかもしれません。

 

富岡製糸場に関しては、世界遺産で知名度が上がり多くの外国人観光客も訪れるようになったでしょう。

 

ただ正直言うと、見ることに特化すると少々残念な点も否めません。これは中国人だけでなく欧米人はもっと強いかもしれません。

 

欧米人にとっては、日本の近代遺産はそれほど魅力度は高くないでしょうから。

 

近年は観光客数を期待して、自治体など官民総動員で世界遺産登録に躍起になるケースが多々あります。

 

そろそろそういうちょっと意識も変えて見る必要がありそうです。

 

ハウステンボスは、マスコミで話題にはなっていますが、外国人にはどうなのでしょうか?

 

その良さが十分に伝わっていないのか、期待が高かったのでその反動も大きいのかもしれません。

 

いづれにしろ日本人の感覚と外国人の感覚は少々異なる場合も少ないないでしょう。

 

今後は、日本人の感覚に偏らずに、日本の魅力を発信していくことが重要なのかもしれません。

 

日本人にはそれほど評判が悪くないものこそ、今後の日本の将来を考える上で大きな示唆を示しているのかもしれません。