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Nani-Sore 何それ?

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日本も1日6時間週30時間労働が当たり前になって欲しい スウェーデンの実験結果

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日本人はとにかく働き過ぎが目立ちます。真面目な国民性ですから、とにかく頑張ってしまうのです。

 

しかも、諸外国と比べると通勤が大変な人も多いですよね。

 

長時間の通勤ラッシュで、会社への行き帰りだけでも疲れ果ててしまいます。

 

そんな疲れた労働者の皆さんに驚きの実験結果が。

 

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1日6時間週30時間労働の方が効率が良い!?

 

多くの人は1日8時間労働が当たり前と思っているでしょう。何の疑いもなしに。

 

「公務員は定時で帰れて良いな」なんて声もよく聞こえてくるぐらいですから、定時で帰ることができない人も少ないないですね。

 

つまり、労働時間は1日8時間を超え、人によっては10時間を超え、12時間以上なんて人もいるでしょう。

 

1日12時間の勤務で週休2日ではなく、週1日の休みなんてことになれば、週60時間労働にもなりますね。

 

これでは人生の時間がほとんど仕事に費やされることになります。

 

仕事をやればやるほど成果が上がると思われがちですが、こちらのニュースではそうではなさそうです。

 

www.lostateminor.com

スウェーデンの実験ではなんと1日6時間、週30時間労働の方が効率が良いという実験結果が紹介されています。

 

実験で1日6時間、週30時間労働を試みた結果は、

  • 欠勤が大幅に減少
  • 生産性の向上
  • 労働者の健康が改善
  • 離職者が低下


という良い結果が続々と現れました。

 

自分の興味のないことではなく、自分の好きなことを仕事とすることで生産性が上がるということもいわれます。

 

イヤイヤ仕事をするのではなく、自発的に仕事をすることの方が人間張り切って仕事をするのは当然です。

 

1日6時間週30時間労働といえば、プライベートの時間もたっぷり楽しむことができます。

 

仕事が終わればたっぷりとプライベートを楽しむことができるので、より仕事も頑張ろうと思うのでしょうか。

 

健康が改善するのは当然でしょうね。仕事で長時間緊張状態にいるのは身体によくありません。

 

長時間勤務をせずに良いという環境なら、人はあまりその会社を辞めようとは思わなくなるものでしょう。

 

生産性が上がるかどうかは、人にもよるでしょうが、「締切り効果」というものが強く働く可能性はあります。

 

つまり、締切りが設定されるものは、その時間に間に合わそうと、よりいっそう効率よく仕事や勉強をするというもの。

 

短時間勤務なら一種の締切り効果のようなものが働き、より効率は良くなるかもしれません。

 

 

余計な仕事から解放される

 

スウェーデンの1日6時間週30時間労働の実験ですが、一番気になったのは「無駄なメールや会議に縛られなくなるのが大きなメリット」という点です。

 

日本は、とにかく余計な仕事が多いといわれています。

 

無駄な会議

無駄な報告書

無駄な朝礼

 

などなど。あなたの職場でも思い当たる場面は多いでしょう。

 

これらの無駄な仕事やメールがなくなれば、もっと短時間でも十分に仕事の成果が上がるのです。

 

スウェーデンのような欧米諸国の仕事の仕方は、日本よりも合理性が高い場合が多いでしょう。

 

となると、日本の企業の中でももっと改善の余地が多い企業は多いはず。

 

まず、無駄な仕事を見直すだけでも、今の仕事時間をかなり削ることができる可能性があります。

 

それに加えて、やり方が効率的でないものは、やり方を変えるだけで時短につなげる事ができます。

 

特に中高年の方々で、「時間をかけることを良しとする」人や、昔ながらのやり方に固執する人もいるでしょう。

 

やり方や意識を変えれば、おそらく労働時間はグッと減らすことができるはず。

 

今回のスウェーデンの実験を見て、あらためてそう感じました。

 

日本でも1日6時間週30時間労働が当たり前になるような風潮になって欲しいです。

 

ちょっと現状ではハードルが高そうですから、せめてこれでも実現して欲しいところです。

 

365affairs.hatenablog.com

 プレミアムフライデーといわず、金曜日はいつでも早く帰れるぐらいに。