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Nani-Sore 何それ?

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パナマ文書に世界が騒然 有名人や有名企業が続々明らかに

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「パナマ文書」流出という衝撃的なニュースが飛び込んできました。今年は年明け早々、文春によってベッキーの不倫、甘利元大臣の収賄疑惑などが世間を騒がせましたが、そんなものは正直かわいいものに感じますね。

 

タックスヘイブンを利用して、税金を逃れる著名人や大企業が疑惑を持たれています。情報はまだ錯綜していますが、中には一国の首相も含まれているようです。

 

世界の新たな火種になる今回の騒動、しばらくはこの話題で世界のメディアは騒ぎそうです。脱税疑惑を警察によって捜査する国も現れとの情報もあり、とんでもない名前も出てくるかもしれませんね。

 

今回は、衝撃のパナマ文書について、名前が上がっている有名人や有名企業についていろいろ調べてみました。

 

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パナマ文書とは

 

文書流出でなんでこんなに騒ぐの?と感じる人もいるかもしれませんので、まずはパナマ文書について再度確認しますね。ニュースで見て知っているという人や、「どんな有名人や有名企業の名前が挙がってる?」と気になる人はココは飛ばしちゃってくださいね。

 

 

パナマ文書とは、ウィキペディアによると以下のように説明されています。

 

パナマ文書またはパナマペーパー(英語: Panama Papers)とはパナマの法律事務所、モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)によって作成された一連の機密文書である。文書は1970年代から作成されたもので、総数は1150万件に上る。文書には株主や取締役などの情報を含む、オフショア金融センターを利用する21.4万社の企業の詳細な情報が書かれている。これらの企業の関係者には多くの有名な政治家や富裕層の人々がおり、公的組織も存在する。合計2.6テラバイトに及ぶ文書は匿名者によって、2015年にドイツの新聞社『南ドイツ新聞』に漏らされ、その後、ワシントンD.C.にある調査ジャーナリスト国際連合にも送られた。80カ国の107社の報道機関に所属する約400名のジャーナリストは文書の分析に加わった。2016年4月3日、この文書についての報道は149件の文書とともに発表された。関連企業・個人リストの完全版は同年5月初めに公開される予定である。

 

出典 パナマ文書 - Wikipedia

 

情報の量が半端じゃないですよ。1970年代、(正確には1977年からのようです)から作成されたもので、総数で1150万件。その容量が合計2.6テラバイト。凄すぎです。この膨大な機密文書が明らかにされようとしているのです。

 

40年ほど前からの資料ですから、日本のバブル時代も含まれているわけです。今は日本経済は落ち目ですが、バブル期は世界を驚かせるほどの勢いでしたから。

 

今でこそ、中国人の“爆買”をちょっと馬鹿にしたような目で見ていますが、日本も日本人も超円高という時代があり、世界の物を爆買していたわけです。そんな大儲けな日本人や日本人企業は、タックスヘイブンを利用して租税回避を行っていたとしても、決して不思議ではありませんからね。

 

 

疑惑を持たれている政治家は?

 

まず、真っ先に興味を持つのが政治家ですね。政治家は、言うならば、民衆からなんとか税金をかき集めるように普請していますからね。最近は日本では国外へ資産を移し、税金を逃れる方法に対して、次々と対策を打っていますからね。

 

その政治家がタックスヘイブンを利用して、税金を逃れているのならシャレになっていませんね。大問題です。当然責任問題にも発展するのは避けられないですからね。

 

そんな疑惑の政治家は、現在のところ以下の人たちが挙げられています。

 

  • アイスランドのグンロイグソン首相
  • アルゼンチンのマクリ大統領
  • ウクライナのポロシェンコ大統領
  • パキスタンのシャリーフ首相
  • サウディアラビアのアブドゥルアズィーズ国王

 

その他ロシアのプーチン大統領周辺の取引もあるとの情報もあります。情報では、世界の指導者12人のほか、政治家や公職者128人の名前が挙がっているようです。全部が明らかにされていませんが、公開すると影響が大きすぎるという人も含まれているかも。新たな情報が気になりますね。

 

また本人ではなく、親族などの名前が挙がっている人も含めると相当な数で、ビッグネームも出てきます。

 

名前が挙がっている著名人は?

 

パナマ文書に、名前が挙がっている著名人はたくさんいます。稼いだお金を税金で持っていかれるのは嫌でしょうから、できるだけ節税したいのは理解はできますが。本人のイメージダウンにはなるでしょうかね。

 

  • ジャッキー・チェン
  • リオネル・メッシ
  • 欧州サッカー連盟の元会長であるミシェル・プラティニ

 

 

いや~儲けている人ばかりですね。ジャッキー・チェンは香港の大スターで、相当な富を得ているでしょうから。メッシやプラティニなど新旧を代表するサッカーのスター選手ですね。

 

その他多数。親族などが取引に絡んでいる場合もあり、それも含まれると相当な人たちがパナマ文章上に名前が挙がっていることになります。中国の最高指導者の習近平の家族名も出ているようです。

 

 

名前が挙がっている日本人や日本企業は?

 

現在のところ、日本人や日本企業でパナマ文書に名前が挙がっているのは、それほど多くありません。

 

日本人としては、セコム創業者の飯田亮・戸田壽一(故人)の名前があがっています。ただセコムでは、租税回避ついては現在のところ否定をしている状況です。

 

パナマ文書に名前が挙がっている日本企業については、ツイッターで紹介されている人もいます。

 

 

有名企業・大企業が並びますね。企業が節税に務めるのは、理解はできるものの租税回避はいただけませんね。まあ、その前にそもそも給料や時給を上げろやという感じですがね。