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Nani-Sore 何それ?

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世界空港ランキングトップはチャンギ 人気の秘密と日本の空港の差は?

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英スカイトラックス社が実施する「ワールド・エアポート・アワード2016」が発表されました。


注目の世界最高の空港に選ばれたのは今年もシンガポール「チャンギ空港」。4年連続7度目の栄冠ですね。もう世界一の空港の代名詞的な存在になりましたね。


2位はトップの座を常に争っている韓国「仁川国際空港」でした。日本勢は、トップ10に3空港も選ばれているのですが、チャンギとの差は大きいような気がします。


今回は世界の国際空港について、長年世界最高の空港と称されるチャンギ空港の人気の秘密、日本の空港とのどのように違うのかについていろいろ調べてみました。

 

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チャンギ国際空港の人気の秘密は?

 

チャンギ空港は、なぜ毎年世界最高の空港に選ばれるのでしょうか?それは、シンガポールという国の特徴とも関係がします。

 

シンガポールの面積は淡路島ほどの大きさで、とても小さな国です。特に恵まれた資源もなく、発展のためには人を海外から集める必要があります。

 

また、空港自体を発展させるためには、単にシンガポールに向かう人だけでなく、シンガポールを経由して、第三国へ向かう人達にも満足がいくような空港づくりが必要です。小国であるがゆえの戦略ですね。

 

 

滞在して楽しい空港

 

チャンギ空港の良さは、ひとことでいうと「滞在して楽しい空港」。飛行機のトランジットは通常長時間退屈なのですが、チャンギの場合は何時間も退屈しないような仕掛けがあります。そのいくつかを紹介します。

 

出典 Changi Airport Group

 

 

無料の映画館です。自由に出入りでき、映画を楽しむことができます。映画を見ていたら、時を経つのも忘れそうですね。ゆったりとしたスペースもポイントが高いです。

 

 

 

プールもあります。信じられますか?熱帯のシンガポールで泳ぐのは最高の気分ですね♪ こちらは14シンガポールドル程度(約1,100円)で利用することもできます。

 

 

 

無料の足マッサージです。長いフライトですと、疲れるし足もむくみますよね。疲れた時はこれでマッサージをして癒やされてください。

 

 

 

滑り台。子供が大喜びしそうですね。けっこう高さがあって迫力があるので、もしかしたら大人も楽しいかも。

 

 

 

こんな感じに昼寝もできちゃいます。気持よく寝すぎてフライトに乗り遅れないようにちゅうしないといけないですね。

 

 

 

こんな南国ムードたっぷりのガーデンもあります。出発前や到着後に目の保養ができますね。

 

 

チャンギ空港は便利

 

チャンギ空港は、滞在して楽しいだけでなく、便利な点も人気が高い秘密です。便利であることは空港で一番大事なことですからね。。

 

国際空港というと、入国審査や荷物検査の長蛇の列。嫌ですよね、特に急いでるような時はイライラしますね。

 

でも、チャンギ空港は入国審査や手荷物検査のスペースがかなりたくさんあります。そのため、あまり混みあわずに入国審査や出国審査、手荷物検査を終えることができます。

 

また、日本のように税関で荷物をいちいち見られるということもほとんどありません。なぜ日本はあんなに荷物の中身を見たがるのでしょうかね?ちょっと仕事の振りをしているような感じがして気分は良くないですね。

 

またシンガポールチャンギ空港は現在メインのターミナルが3つあります。ターミナル間にはすぐ移動できるように走っており、簡単にターミナル間を移動することができます。

 

またチャンギ空港は、ダウンタウンまでのアクセスも良好。鉄道が空港まで乗り入れており、簡単で便利にダウンタウンまで行くことができます。

 

 

チャンギ空港と日本の空港の差は?

 

今回のランキングでは、日本の空港は羽田空港の4位をはじめ、中部国際空港、関西国際空港と3つの空港がベスト10に顔を出しています。

 

確かにベスト10に3つも入っているのは、喜ばしいのですチャンギとの差は果てしなく大きいような気がします。

 

まず日本の空港は、あまり滞在して楽しいという感じはないですね。長い時間を快適に過ごせるものが不足しています。最近はまだマシですが、無料のwifiもなかったような時代がありましたからね。

 

さらに日本の空港は利便性があまりよくありません。羽田空港は便利だといわれますが、慣れた人は鉄道で乗り継ぎ各地に便利で行けるのですが、慣れない外国人はちょっと大変ですね。国際線と国内線の乗り継ぎも不便なバスを使わなければいけないのも面倒です。

 

観光立国を目指す日本ですから、国際空港はもっと改善の必要がありますね。利便性を高め、滞在して楽しい空港を目指して欲しいですね。