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Nani-Sore 何それ?

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糖質制限ダイエットの第一人者桐山秀樹の急死の原因は? 糖質制限食は危険?

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糖質制限ダイエットの第一人者として知られる作家の桐山秀樹氏が急死したことでその死因についていろいろな憶測が流れています。


専門家からは極端な糖質制限は身体へのリスクがあるという声もあります。糖質制限ダイエットは糖質だけを控えれば何を食べてもよいので面倒がなく、食べるのを我慢するような方法としてもウケています。

 

糖質制限を実践していた第一人者の急死は、果たして糖質制限食に原因があるのか?糖質制限の危険性や問題点などいろいろ調べてみました。

 

 

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糖質制限ダイエットの第一人者桐山秀樹氏の急死の原因

 

糖質制限とは、炭水化物(糖質)の多い食品を食べないことです。従来は主に糖尿病患者の ための食事療法でしたが、最近ではダイエットとして人気が出ています。

 

その糖質制限ダイエットの第一人者である作家の桐山秀樹氏の急死は、現在糖質制限ダイエットを実践している人やこれから糖質制限ダイエットをやろうかと思っている人にとっては、その急死の原因が気になるところです。

 

直接の死因は「心不全」。61歳の急死でした。

 

心不全とは、心臓の機能が低下して体に十分な血液を送り出せなくなった状態をいいます。体に必要な量の血液を送り出せなくなるため、心臓など体の臓器が正常に働かなくなる現象が起こります。

 

今回の桐山秀樹氏の死因と糖質制限との関連性については、関係者からは否定されています。

 

確かに急死と糖質制限の直接な因果関係はないかもしれません。しかし、同じ糖質制限を実践者の飯野賢治氏が心不全のため、2013年に42歳の若さでこの世を去ったのは気になる点です。

 

 

専門家は糖質制限の危険性を指摘

 

今流行の糖質制限ですが確かに痩せることができます。ダイエットで有名なあのライザップも食事は糖質制限のものを指示されるようです。

 

ただ多くのことでいわれることですが、行き過ぎたものは危険があるもの。

 

糖質制限は、日本人の主食のお米などの炭水化物を厳しく制限するものです。糖質というと砂糖などを思い浮かべるかもしれません。確かに砂糖でしたら、健康にも良くなく太る原因となると多くの人が思っています。でも炭水化物となるととても健康に良くないなんて思っていなかった方も多いでしょう。

 

その炭水化物を厳しく制限するわけですから、体に支障をきたす可能性はあると考えるのは自然のことかもしれません。

 

 

ただ糖質制限という健康法やダイエットはあまり歴史が長くなく、10年や20年単位で長期的に実践している人はほとんどいないような状態です。そのため糖質制限という食事療法がどれだけ体に影響しているかを証明するのは困難です。

 

ただでさえ食事療法が体に与える長期的な影響を証明するのが困難といわれますからなおさらです。

 

 

糖質制限の危険性については、なかなかはっきりしたことが世に出てきませんが、問題点は現在でもいろいろ指摘されています。

 

 

糖質制限の問題点は?

 

糖質制限の一番の問題点としてよく指摘されるのが、精神面への弊害です。糖質制限を実践中にイライラするようになったという人は多いのです。ひどい場合うつ病の症状が見られる場合もあるようです。

 

 

特にケーキやお菓子などの好きな女性が、ダイエットのために砂糖を断つわけですから。砂糖はかつては精神安定剤として利用されてきた歴史もあるぐらいですから、ストレス解消には役立つわけです。

 

また炭水化物といっても何も糖質だけではありません。食品によっては、糖質以外にもミネラルやビタミンも含まれており、糖質宣言で炭水化物を厳しく制限することはそれらに含まれるミネラルやビタミンもとれなくなってしまうからです。

 

食事療法一般的にいわれることですが、極端に進めると体に必要な何かが不足する場合があります。栄養学などの知識がある人は、不足した栄養素を他の代替できる食品やサプリメントで補うことができます。

 

しかし、あまり栄養学などの知識に乏しい方などは、知らずに人気の食事療法を実践し、実は体に大切な栄養素が決定的に欠如していたなんてことはあります。

 

 

糖質制限は経済的にも大変

 

糖質制限を実践すると、どうしても多く食べるのが肉や魚です。肉や魚が好きな人にはこんなうれしいダイエット方法はないですよね。

 

しかし、日本では肉や魚は高いですよね。アメリカなどで実践するなら肉なんて大量に安く買えますが、日本ではそうはいきません。

 

事実日本では、低所得者ほど炭水化物過多の食生活を送っているという事実があります。米やパン、糖質が多いじゃがいもなどのイモ類は安くてにはいりますからね。しかも腹持ちも良いですし。

 

低所得者は、食費を節約するために炭水化物を多く食べ、肉や魚などはあまり食べられなくなります。理由はそれらが高いからですね。経済的な問題も糖質制限にはあるのです。